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東京中央拍賣|疫情困境中砥礪前行 敏銳佈局下未來可期東京中央オークションは
困難に立ち向かい将来を真剣に考えます
2020-04-20  | 東京
2020年,當人們還沉浸在跨年的喜悅中,一場突如其來的新冠肺炎疫情打亂了所有人的工作與生活節奏。現今,疫情以驚人的速度蔓延全球,重創全球經濟,也讓許多企業暫停了其部分商業活動。
2020年春、例年では春の訪れを感じる季節ですが、昨年末からの新型コロナウイルスの流行により、世界中の人々の仕事や生活に影響を及ぼし混乱が続いております。驚くべく速さで世界中に広がり、世界経済に打撃を与え、未だ多くの企業が事業活動の一部を中断させています。
東京中央集團一直對企業的發展方向有著長遠的規劃,無論是在疫情爆發前還是如今日本政府宣佈緊急狀態後,東京中央一直都沒有停下腳步,在為各位藏家及藝術愛好者提供更為優質的服務做著準備。
東京中央オークションは常に長期的な事業計画を立てているため、日本政府による緊急事態宣言を受けても尚、歩みを止めずにコレクターの皆様やアート愛好家の皆様により多くの情報や作品を提供し、質の高いサービスを準備いたしております。

緊鑼密鼓 迎接週年
10周年を迎えるにあたり
2020對於我們有著特殊的意義。在去年香港秋拍結束后,我們便進入了「迎接週年模式」。專業部門在日本全國進行鑒定會,征集拍品;市場部緊鑼密鼓籌備通訊,讓新一期通訊在新年前如期送達客人手中,讓大家在歡度新年之餘也可以欣賞藝術,而社長本人更是馬不停蹄地飛往香港,台灣等地,值此新春之際拜訪各位藏家、藝術家,與其探討交流。大家都在為全球第一拍而努力。
2020年は私たちにとって特別な意味があります。昨秋の香港オークション終了後、10周年を迎えるための準備に入りました。全国各地で出品作品募集会を行ない、マーケティング部作成の「オークション通信」新刊を昨年末にお届けすることで、新年を祝いながらアートを楽しんで頂けたことと思います。また、社長の安藤自ら、香港や台湾などへ積極的に足を運び、中国の旧正月にコレクターの皆様やアーティストを訪ね、彼らと意見交換を行ないました。このように、弊社は2020年に開催される最初のオークションに向け尽力しております。
東京中央拍賣第十四期通訊
東京中央オークション第十四期通訊
日本全國鑒定會
日本全国出品作品募集会
藝術不止於拍賣,東京中央原定於3月及4月分別將在東京銀座美術館和京都市美術館舉辦「清代金石名家書畫 印石篆刻及名陶展」、「博文堂與近代中日書畫 藏家來往信札文獻展」,期間將展出多件國寶級藝術品,現因疫情不得不推遲展覽,雖有遺憾,但來日方長。
その他の業務につきましては、3月に東京・銀座美術館で「日本珍蔵 清代金石名家書画 印石篆刻及明磁展」と4月に京都市京セラ美術館で「博文堂と近代日中書画 収蔵家往復書簡文献展」を開催し、多数の国宝級美術品を展示する予定でございましたが、「新型コロナウイルス感染拡大防止の自粛要請」を受け、やむを得ず展示会を延期することとなりました。大変残念ではございますが、またの機会に皆様にお会いできますことを楽しみにしております。
親歷劫難 眾志成城
困難を乗り越え心を一つに
曾親身經歷了1995年的阪神大地震及2011年的311東日本大地震,深感人類在天災面前的弱小無助,國內疫情爆發後,安藤社長感同身受,深知此時團結一致,方可匯水成海,大家都積極奉獻一分力,方可匯聚成攻堅這場「戰疫」的強大力量,因此東京中央拍賣積極與相關部門聯繫,籌集物資,經多方努力,籌得醫用口罩30000枚,委託中國駐日本大使館轉交給奮戰在前線的工作人員,支援中國各地的防疫工作。同時,心繫香港,也為全集團員工準備了充足的防疫用品。
社長の安藤は1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災を経験しており、自然災害に直面した時、人間は脆弱で無力であると痛感しました。新型コロナウイルスの感染が大流行している今、同じように感じております。「ウィルスとの戦い」に立ち向かうためには、世界中の人々が心を一つにすることが必要であるという思いから、東京中央オークションは3万枚の医療用マスクを調達し、中国全体での伝染病予防活動を支援する目的で、駐日中国大使館を通して医療用マスクを寄贈しました。同時に、香港の親会社を含め、グループ全体の従業員に対しても十分な感染防止物資を用意しました。
東京中央拍賣捐贈口罩並與孔鉉佑大使合影
駐日中国大使館を通して医療用マスクを寄贈しました
眾志成城 共克時艱
困難を乗り越え心を一つに

沉澱總結 調整戰略
冷静な対応と戦略の調整
國內疫情爆發后,東京中央為保護廣大藝術品愛好者及客戶的健康與安全,將延遲舉辦原定於3月9-13日在圓頂飯店舉行的春季拍賣。而進入三月,日本疫情全面升級,安藤社長將員工的安危放在首位,第一時間調整整體工作時間,並且充分利用線上軟件與大家進行遠程會議,部署工作,既保護了員工的安全,也讓工作可以順利進行。

安藤社長早前就已敏銳地感知到藝術市場變化及發展趨勢,並沉澱總結,著手調整戰略。疫情爆發後,社長帶領以IT部門為主的一眾員工加速實行早前規劃的「雲拍賣」計劃,正在調試階段的「雲圖錄」便是第一步,中央雲圖錄將一改以往的線上電子圖錄形式,不僅讓客戶可以輕鬆地隨時隨地瀏覽拍品的詳細資料,隨意縮放圖片大小,更利用了先進的網絡技術,實現全球各地的網絡加速,解決了打開圖片緩慢的問題,真正做到了在雲端輕鬆看圖錄。除了「雲圖錄」,“Live Auction系統”也由此產生。安藤社長表示:「整個行業的思維行動方式在改變。我們以客戶體驗爲先,通過綫上和綫下的多元化展示來優化拍賣生態圈。」
国内流行の発生後、アート愛好家やお客様の健康と安全を守るため、3月9日〜3月13日に予定されていた東京ドーム・プリズムホールでの春季オークション開催を延期しました。 3月は新型コロナウイルスの感染が拡大しているため、従業員の安全を第一に考え全体の労働時間を調整し、オンラインソフトウェアを最大限に活用し、テレワーク業務へ切り替えることによって業務を継続的に行なえるようにいたしました。

社長の安藤は、アート市場の変化と発展の動向を踏まえ、戦略調整に取り組みました。新型コロナウイルス発生後、安藤はIT部門を中心に社員グループを率いて、当初から計画していた「クラウドオークション」計画の実施を加速させました。作成段階の「クラウドカタログ」がその第一歩です。クラウドカタログは、お客様ご自身でロットの詳細を簡単に閲覧することができ、高度なネットワークテクノロジーを駆使して世界中のネットワークの高速化を実現し画像サイズを思いのままに拡大できるだけでなく、高画質で商品を細部まで見ることが可能です。「クラウドカタログ」に加え、「ライブオークションシステム」も製作中です。業界全体の考え方や行動が変わりつつある中オンラインとオフラインの複数のディスプレイでお客様の体感を優先し、最適化するオークションシステムを提供してまいります。

熱愛藝術 心繫客戶
アートへの情熱
當下,疫情持續蔓延,東京中央拍賣將密切關注新型冠狀病毒(COVID-19)在日本及全球的發展情況。在積極配合政府防疫工作的基礎上,參考衛生部門提出的建議,在特殊時期更安全、更合理地為客戶提供任何運營上的可能性。

因為我們熱愛拍賣行業,因爲每位客戶,都值得我們為之努力。

拍賣日程變更如下:
東京:時間待定
香港:7月6日-9日
現在、東京中央オークションは、世界中で蔓延している新型コロナウイルスの感染予防に細心の注意を払っております。厚生労働省の発表を参考に、政府の感染拡大予防方針に積極的に協力していくことで、最適な時期にオークションを開催し、お客様の安全と安心を確保することを第一に考えております。

東京中央オークションはアートを愛する皆様と一丸となって、この世界的な困難を乗り越え、一日も早くより良い環境で様々なサービスをご提供できますよう引き続き努力してまいります。

オークション日程の変更は下記の通りです。
東京:未定
香港:7月6日-9日