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7月珍蔵オークション丨千年窯火 名磁伝臻
2022-07-07  | 東京
  東京中央2022年7月珍蔵オークションが7月14日~15日に行われます。今回のオークションでは、【千年窯火 名瓷傳臻—關東某藏家藏歷代陶瓷器專場】をご紹介します。特に注目作品であるLot 440 清雍正 鬥彩纏枝花卉紋盤は、とても希少価値があり、見逃せません。最新情報についてはtcabid.comをご覧ください。
千年窯火 名瓷傳臻
—關東某藏家藏歷代陶瓷器專場—
Lot 418

唐 紅陶駱駝
L:33cm;W:16cm;H:40.5cm
JPY: 50,000-80,000
RMB: 2,500-4,000
Lot 419

隋 青釉雙龍耳瓶
H:35.5cm
JPY: 80,000-120,000
RMB: 4,000-6,000
Lot 426

唐 長沙窯詩文執壺
H:17.5cm; D: 12cm
JPY: 100,000-150,000
RMB: 5,000-7,500
Lot 427

唐 長沙窯籃彩飛鳥紋執壺
H:16.6cm
JPY: 50,000-80,000
RMB: 2,500-4,000
Lot 440

清雍正 鬥彩纏枝花卉紋盤
大清雍正年製
H:4cm; D:17cm
JPY: 3,000,000-4,000,000
RMB: 150,000-200,000


敞口弧腹,下承圈足,造型簡潔,修胎俐落,規整有度,胎質精實,為雍正時期鬥彩雋品。其造型精美,端莊秀雅。通體施白釉,釉面潤澤,盤心及外壁以鬥彩繪纏枝花卉紋,其中以礬紅彩表現花朵,以青花勾繪枝蔓、勾勒花葉輪廓,以綠彩、黃彩點染花葉、花蕊等,設色豐富,構圖嚴謹。整器紋飾繁密,姿態各異,填彩細膩,令人傾心。盤底以青花書「大清雍正年製」六字楷書款雍正時期的鬥彩將粉彩加入,使得這一時期的鬥彩瓷更加柔和,晶瑩光亮,並具有立體感,這樣便將釉下青花與釉上粉彩融為一體,較之前朝的鬥彩瓷器更加潔逸淡雅。同時,在構圖方面也有所改進,使得畫面更顯雅緻脫俗。拍品即為同時期精細之作,不可多得。此盤曾於平成五年十月十五日於熊本縣立美術館「細川護貞コレクション展」中展出。
來歷:
1.(傳)壺中居舊藏
2. 細川護貞舊藏

展覽:「細川護貞コレクション展II 清の磁器・波斯の陶器 」,熊本縣立美術館,1993 年10月15日-11月21日
Lot 441

清乾隆 粉青釉纏枝花卉紋碗
大清雍正年製
H:12.5cm; D:26.5cm
JPY: 1,500,000-2,500,000
RMB: 75,000-125,000
Lot 442

清雍正 青花釉裡紅三多紋高足碗
底款:大清雍正年製
H:11.5cm; D:17cm
JPY: 1,200,000-2,200,000
RMB: 60,000-110,000
Lot 443

清光緒 窯變釉貫耳瓶
底款:大清光緒年製
H:29.6cm
JPY: 200,000-300,000
RMB: 10,000-15,000
Lot 444

清光緒 茶葉末釉長頸瓶
底款:大清光緒年製
W:24.5cm; H:43cm
JPY: 1,000,000-1,500,000
RMB: 50,000-75,000
Lot 446

清宣統 青花纏枝蓮紋賞瓶
底款:大清宣統年製
H:40.5cm; D:25cm
JPY: 1,000,000-1,500,000
RMB: 50,000-75,000
Lot 448

清光緒 黃地粉彩開光萬壽無疆碗
底款:大清光緒年製
H:8cm;D:19.2cm
JPY: 50,000-80,000
RMB: 2,500-4,000

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